- 2008年12月25日 14:30
- フィルムカメラで残す父さん
どうも写真父さんです。
突然のレイアウト崩れでしばらくの間更新できませんでしたが、プチリニューアルが終わり更新を写真父さんを再開いたします。
色々ありました。
中でも写真父さんにとって大きく変わったところが「フィルムカメラで残す」ことの大切さを実感したということでしょうか?
経緯については追ってご説明することといたします。
NATURA
さて最近写真父さん一家では「山手洋館めぐり」がはやっていて自転車で15分もすれば山手の洋館群にたどり着けることを最近気づき、さらにその洋館の風貌たるや秋から冬にかけての姿しか見ていないのですが感動物に値します。
もちろんフィルムカメラのOlympusu PEN FTやNikon FM2、ポラロイドSX-70を抱えての写真撮影が第2の目的でもあり、もちろん第1の目的は家族で楽しむことであります。
NATURA
北原さんのおもちゃ博物館やクリスマス屋さん、外人墓地向かいのパンケーキ屋さん、そして洋館たち。ゆっくりとした時間が流れているようで何度行ってもほっとする場所でもあります。
自転車で行ける!と気づいたのが最近だ、というのも非常にもったいない話。
フィルムカメラにして気づいたこと。反省できること。デジタルで撮ってもパソコンに保存しておしまい。見ることは見るんだけど反省がなかった。フィルムだとアルバムが手元にあるので好きなときに見ることができ、「今度はこう撮ろう」だとか「これ撮った時どんな気持ちだったか」「これが写っていなかったらなぁ」とか色々考えることができる。
SX-70
フィルムカメラにして気づいたことは他にもたくさんあります。
写真のことば
↑2009年1月17日写真父さんは「写真屋さんの未来」~写真屋さんたちのリアルトークセッション~に参加します。
それは後ほど。
以上
写真父さんでした。
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