コスモスの季節 Lomoでクロスプロセス

印旛村のコスモス
LOMO

印旛村はコスモスの季節。カメラを持ってパトロールすると何もない?印旛村がテーマパークのように思えてくるから不思議です。

Lomo LC-wideをお供に何を撮ろうとも決めずにいざ出発。田んぼばかりが続き、サイクリングコースにはロードバイクでツーリングする人、走る人、ウォーキングする人とアクティブな方々が見える印旛沼側、畑、花、こちらにも田んぼ、そしてモトクロスコースもある山側。

さあどちらに歩き出そうか。

今回は山側に足を向けて最初に飛び込んできたコスモスに狙いを定める。LOMOにはポジフィルムが入っている。逆光だと面白い写真が撮れると勝手に思っている。また普通に撮ってもつまらないので、コスモスの下から逆光気味でカメラを構える。

ファインダーをのぞかずに、サッカーのロナウジーニョ並みにノールックでシャッターを押すのだ。

フィルムカメラはその場で仕上がりが分からない。また36枚撮り終えるまで現像には出せない。そして現像に出してもプリントの仕上がりにまた時間がかかる。数か月後、コスモスの季節なんかとっくに終わっている頃に忘れたようにプリントが届くのだ。

いいんだか悪いんだか。

ワクワク感と、忘れた頃にやってくる感。季節の便りに全くついていけない完全アナログで時代遅れ?なフィルムカメラ。

でもいいんだよなぁ。

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